町家暮らしのおつかい手帖
ここは京都・西陣。築70年の町家で暮らす杏おすすめの生活雑貨、お洒落小物、ブックレビューをご紹介
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エコトピアだより


■京都嵐山エコトピアだより 著者/森孝之 発行/小学館
京都嵐山にある、カフェ&人形工房『アイトワ』。20年ほど前に、何かに呼ばれるようにぶらりと立ち寄って・・・。そこで出会った森小夜子さんの人形にひと目で魅せられてしまったのです。アジアの民族衣装を身にまとった少女の人形。その凛とした眼差しがとても印象的で。人形達に会うためだけに、嵐山へひとりで(!)行ったものです。しばらくお伺いしてなかったのですが、なんと本屋さんで偶然の再会!こんなステキな暮らしが、工房の奥にあったのですね。久しぶりにお伺いしてみようかな。
【2009/05/31 22:19】 | 本棚 | トラックバック(0) | コメント(8) |
お嬢様の手みやげ ほか
   

■お嬢様の手みやげ 著者/飛田和緒 発行/WAVE出版
手みやげを選ぶとき、相手によってすぐに決まるときと、な〜っかなか決まらないときがありませんか?自分と波長がどこか合ってる人には、コレぜったい喜んでもらえるとインスピレーションが働くんだけど、そうじゃないと暗礁に乗り上げちゃって最後にはヘンテコリンなものを選んじゃうんだな〜。あと、ホントにおみやげ上手なお友達へのを選ぶときも、妙にチカラが入りすぎて、やっぱりヘンテコリンに。今のところ、かさばらずに持っていける定番みやげは、長文堂の七味、山田製油のゴマラー油、京のてんてんのてぬぐい、松栄堂のお香、とようけ屋のお揚げさん・・・といったところかな。

■安藤明子の衣生活 著者/安藤明子 発行/主婦と生活社
前にも取り上げたかもしれない大切な一冊。キモノに準じるコロモが欲しくて・・・。ゴムの入った衣服がとても苦手なので、なんとかならないかなぁと思案しているときに、安藤さんのサロンというコロモに出会いました。アジアの衣服とキモノの機能がドッキングした感じ。子どものための衣服も掲載されていて、ふんどロンパースがいいカンジですよぉ。
【2009/05/17 22:25】 | 本棚 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ちくちくトントンマキちゃんの家 ほか
   

■ちくちくトントンマキちゃんの家 著者/大谷マキ 鈴木るみこ 発行/マガジンハウス
■くらしのなかの日用品 著者/赤澤かおり 発行/メディアファクトリー
何気ない毎日の暮らしをコラージュしたような2冊。こういうフォトエッセイは仕事帰りの電車の中で、ボ〜ッと眺めるのに最適。お仕事モードからお家モードへ脳ミソをゆるめてくれます。ワタシもこんな風に写真を撮りたいなぁ。懐かしい空気感とさりげない生活感・・・。カンタンそうでいざ自分で撮ってみると難しい。絵になるお家に住んでるのにね。もったいないことよ。
【2009/05/06 17:30】 | 本棚 | トラックバック(0) | コメント(0) |
蒼穹の昴
         

■蒼穹の昴 著者/浅田次郎 発行/講談社
ゴールデンウィークには、毎年しっかりした長編を読みたいなと思いまして・・・今年は『蒼穹の昴』を手に取りました。ちょっと前の作品で、すでにその続編にあたる『中原の虹』も出版されてるんですけどね・・・。いつもは優しい雰囲気のフィクションを好んで読んでいるので、こういった歴史小説は気合を入れて読むべしみたいな感覚があって、ついつい後回しになってしまうんです。
さてエイヤッと読み出してみると、いつの間にか清朝末期の世界に引き込まれてしまって、ページがどんどん進みます!星(運命)に翻弄される登場人物がよく描かれていて、滅びの行く末に悲哀を感じます。特に悪女と名高い西太后が浅田解釈によって人間らしい愛すべき人物となって登場!キーポイントになっています。さすが名作と言われてるだけのことはあるなぁ・・・。後半の連休で『中原の虹』に突入です。
【2009/04/28 22:06】 | 本棚 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ハニカムペーパー・クラフト ほか
      

■ハニカムペーパー・クラフト 著者/上原かなえ(サルビア工房) 発行/グラフィック社
はにかむペーパーなんて、名前だけでいじらしくなっちゃう♪七夕のときの紙飾りとしておなじみの別名「でんぐり紙」は、シート状で市販されてるんですね。ちょっとはさみを入れたり、色をつけるだけで、なんとも不思議なオブジェに。アジアな雰囲気もあったりで、すっかりお気に入り。大人の紙遊びにいいかんじです。

■米粉食堂へようこそ 著者/サカイ優佳子・田平恵美 発行/コモンズ
最近、米粉にはまっています。オーガニックの食材屋さんで玄米粉を見つけてから、小麦粉や片栗粉の代わりに使ってみると・・・おもしろい食感に。玄米ゴハンは、胃の弱いワタシはなじめなかったんですけど、玄米粉なら抵抗なく使えて満足しています。おすすめは玄米粉クレープ。ベトナム風生春巻きがお手軽に楽しめます♪

■ミーナの行進 著者/小川洋子 発行/中央公論新社
あの、『博士の愛した数式』の著者。大阪万博の頃の神戸が舞台で、やさしい&かわいい雰囲気のストーリ。なんと言っても、ワタシの大好きな寺田順三さんが装幀・挿画を担当されていて、もうそれだけでノックアウトされてます。文中の挿画までオールカラー♪ウフフ。
【2009/04/16 22:25】 | 本棚 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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Author:杏anz
honey bee cafeで日々の
デキゴトを綴っています。

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