■有頂天家族 著者/森見登美彦 発行/幻冬舎 てっきり、有頂天な(?)家族が繰り広げる心温まるお話かと思っていました。読むまでは・・・。森見さんは京都大学(しかもなぜか農学部)在学中に『太陽の塔』でファンタジーノベル大賞を受賞されデビュー。その後も京都を舞台にした、『夜は短し歩けよ乙女』など、不思議でおちゃめな作品を発表されています。そして『有頂天家族』。出町柳のアパートで暮らすくたびれた天狗さんや下鴨神社・糺の森に住まう狸さんたちが主人公の、キテレツストーリー。京都で学生時代を過ごした者にとっては、あまりにリアルな舞台設定に、すっかり呑まれております。 HOME GROUND honey bee cafe にもお立ち寄りください ![]() |
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Author:杏anz
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