
■ きものとからだ 著者/三砂ちづる 発行/バジリコ
ある日突然、靴を履きたくなくなった、ブラジャーやストッキングをつけたくなくなった・・・でもお洒落はしたい→で、キモノで暮らすことにした。著者の三砂さんのお気持ち、そうそうそうなの!!とうなずきながら読みました。私もある日突然下着のゴムとか化繊のレースととかが皮膚にあたると赤く腫れてしまうようになって、そういうのがなくても着られるものを探して行き着いたのがキモノだったんですよね。20代のころは流行とかデザインとかそういうのを第一に選んできたけど、30代半ばからはカラダもココロも気持ちいいことを大切に着るもの選びしているように思います。ヤマトナデシコの快適衣服については、自分なりに考えていきたいテーマです。
■ 歌舞伎のかわいい衣装図鑑 著者/君野倫子 監修/市川染五郎 発行/小学館
メガネとショートカットがいつもキュートな君野さん。キモノや手ぬぐいの著書は何冊も出されてますが、とうとう歌舞伎の本を出版されたんですね。しかも監修は市川染五郎さん!!!君野さ〜ん、職権乱用ですよ〜。さて、この本は歌舞伎をファッションとして紹介していて、キモノ好きとしてはとってもキュンキュンしながら拝見させていただきました。染五郎さんの着流し姿がちょこっと載ってるんですけど、これはカッコいい♪ちょっとクラッとしてしまいました。こんなポップなテイストで舞妓ちゃんのキモノ本があってもいいなぁなんて。あっあと、桂あやめ姉さんのロックなキモノ本とかね。